※http://entamenow.jp/107.htmlより引用
長澤 まさみさん2000年 第5回東宝シンデレラグランプリに選ばれ映画『クロスファイア』でデビューしています。
その後『ロボコン』『モテキ』『プロポーズ大作戦』『都市伝説の女』『カルピス(CM)』 など、
映画やドラマやCMに出演していますね。静岡県磐田市出身、堀越高等学校卒業後、東宝芸能所属の身長168cm、
お父さんは元サッカーのジュビロ磐田の初代監督を務めた長澤和明氏だそうです。
第5回の東宝「シンデレラ」オーディションに応募して、35,000人の中から
2000年1月9日に当時最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれました。
その年の2月に、ティーン雑誌『ピチレモン』の専属モデルとなり、12月に初ドラマ
『秘密弁護士迫まり子の遺言作成ファイル』に出演し、放送されました。
2002年にはNHK連続テレビ小説『さくら』に出演し2003年には『ロボコン』に初主演し27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞をはたしています。
2004年には、『世界の中心で、愛をさけぶ』にヒロインとして出演。白血病治療の副作用による脱毛症を抱えた亜紀の役を演じました、自ら申し出てスキンヘッドになったほど。(気合い有り)
この作品は興行収入の大ヒット作(85億円)となり、28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞多数の映画賞を受賞していましたね。
父親の親友の石崎信弘や、教え子である中山雅史(ごん)とは長澤さんとも面識があるそうです。「新世紀エヴァンゲリオン」が好きで、また、高校の同級生だった鈴木杏さ
んとは、「いちばん親しい間柄」とか、また映画『海街diary』で共演した綾瀬はるかとも仲が良く、綾瀬さんから「まさるちゃん」と呼ばれている。
まさるって男の名前じゃないですか・・?、きっとそこらへん強いところがあるのでしょうね…!!。モテキのキスシーンなんて、やられたら、男はたまったもんじゃありませんから………ハイ!!。