桐谷美玲さん大学卒業後の近況語る「断捨離しました」

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※http://ameblo.jp/mirei1216/entry-12067172510.html より引用

プライベートの近況を語った桐谷美玲さん

女優の桐谷美玲さんが主演する映画「ヒロイン失格」(英勉監督)が19日に公開され。2006年に女優デビューして以降、数々の話題作に出演。

現在は、モデルやキャスターとしても忙しい日々を送る一方、この春、フェリス女学院大学を卒業した桐谷さんに、プライベートの近況を聞いた。(まんたんwebより引用)

「ヒロイン失格」は、マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)で連載されていた同名マンガを実写映画化されたもの。 桐谷さん演じる・松崎はとりは、幼なじみの寺坂利太の“ヒロイン”が自分だと思い込んでいたが、利太は同じクラスの地味な女の子と付き合い始め、はとりには学校イチのモテ男・弘光廣祐が興味を持ち始める……というストーリー。

今作で女子高生を演じた桐谷さんですが、実生活では今年2015年3月に大学を卒業しています。自由な時間も増えたのかと思いきや、「とくに変わりはないですね。これまでも、仕事の合間をぬって無理やり学校に通っていたという感じなので」と苦笑する。

一方で「最近、家の中のものをまとめて断捨離しました」と近況を語る桐谷さん。「そうしたら、インテリアを可愛くしたいという願望が湧いてきて。
オフタイムはあれこれ「お店をのぞいたり、インターネットでいろいろ検索したりしています」とグッズ選びを楽しんでいる様子だ。

また、桐谷さんは、気に入ったものを購入するだけではなく、「星形のブリキのオブジェってよく見かけるんですけど、その作り方を調べて、完成したものを部屋に飾っています」と語り、「絵を描くのは得意ではないんですが、物を作るのは好きなんです」とにっこり。

さらに、モデルとしてファッションに敏感な桐谷さんらしく、「アクセサリーも作ったりしてますね」と続ける。

「最近ハマッた」というのが、絵を描いたプラスチックの板をオーブントースターなどで焼いて加工する「プラバン」でのアクセサリー作り。

「プラバンは子供のころにも流行しましたが、最近、ピアスやチャームなど可愛いプラバングッズをインターネットで紹介している人もたくさんいて。それを参考にして作っていますね。

熱いうちに何かに巻き付けて輪っか状にして指輪にしたり。発色のいいペンやマニキュアで色をつけたりとおしゃれな桐谷さんならではの自由な時間の過ごし方をしているようです。

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