※http://prty2.tumblr.com/post/89535528372/aibu-sakiより引用
宝塚出身の相武紗季さんは雲雀丘学園中学・高校の出身でこの高校は偏差値が高く、お嬢様學校で有名なようです。
また、宝塚音楽学校へ進むにはこの学校が近道となっているようです。
また相武紗季さんのおとうさんは地元で開業医をしているそうです。
相武紗季さんのデビューのきっかけは地元でながれた夏の高校野球甲子園PR女子高校生のビデオが関係者の目にとまったことでした、その映像がかわいらしく芸能関係者の目をひたのです。
そのおかげで、現在ドラマや映画CMや最近では声優もこなす活動が多方面に及びます。
長い間、姉について語ることがなかった紗季さん2014年11月に放送されたTBSのトーク番組(A-STUDIO)ではじめて姉の存在を話しました。紗季さんがデビューしてから6年も経過していました。
姉の音花ゆりさんは本名は相武由莉(あいぶゆり)星組の娘役を演じていたようです。
ちなみにお母さんも元宝塚ジェンヌで朱穂芽美(あけほめみ)さんという娘役でした。
お姉さんは紗季さんとは違うタイプで中学・高校時代から声楽や日舞に秀でていたそうで、お父さんは紗季さんに宝塚歌劇団に入ってほしかったのですが、彼女はシンクロナイズドスイミングを選択しました。
お姉さんと同じ宝塚では勝負出来ないと思ったのでしょう、今でも、お姉さんの事は大好きで尊敬しているようです。
お姉さんと同じようにいやそれ以上に芸能界の多方面で活躍してほしいですね。